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2006年6月29日 (木)

「無茶はしない」について考える

最近、おりこうさんな人が多く、無茶を言う人が少なくなってきました。

酒の席で、先輩がわけのわからないことをやれと命令するのはこまりものですが(昔はこんなヤツが多かった)、仕事での前向きな無茶はちょっと魅力的です。

現在では、仕事量が増えるし、人は減る(または増えない)という中で、無茶をいう余裕もないのでしょう。

そもそも当社では、ユニークよりオーソドックスに価値を置いているように見えます。(人事評価がそうでしょう) 仕事で無茶いうやつは嫌われます。

昔、ヤマト運輸の小倉さんが、宅急便を考えたときには誰もが反対しました。古参の社員は辞める人まで出ています。「そんな無茶なことができるはずはない」ということでした。

最近では、松井証券の松井道夫社長が、反対を押し切ってネット証券を始めて、今やネット証券だらけとなっていますが、初めのうちは、そんなビジネスモデルでやっていけるとは思われませんでした。

業務時間の100%以上が、現状業務をなんとか回すのに充てられているので、将来のビジネスモデルどころか、ちょっとした無茶も考えたくない、というところでしょう。

でも、ちょっとした無茶を考えてみないと、競合他社に、無茶なことをやられてしまいますよ。

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旅行の予約

子供が小学5年生で中学受験を控えているため、来年の夏旅行はたぶんいけないと思い、家族旅行を計画した。
子供が、四国や山口の秋吉台に行きたいというので、3泊くらいでコースを考え、鉄道運賃を計算したら、一人5万円以上になった。これに宿泊費を足すとたいへんな金額になりそう。

新聞を見ていると、シンガポール旅行が3泊4日で全食事付で、59800円だった。四国より安い!

かみさんが海外はたいそうだからと言うので沖縄旅行に切り替えた。

子供の休みに合わせて7月26日出発の旅行を探した。旅行社で3泊4日で探してもらうと、帰りの飛行機の席がほとんどなく値段の安いツアーはなかった。少し高いツアーで、帰り便が、4席空いているというので、しかたなくその飛行機を押さえて少し高いツアーを申し込んだ。
6月の終盤になって、夏休みの旅行を押さえるのはたいへんだ。そういえば、一昨年の夏も沖縄に行こうと思い、旅行社に聞いたところ、ホテルは空いているが、飛行機は前便満席ですと言われたことがあった。

会社の人にこのことを話すと、羽田から飛行機に乗ろうと思うから席が取れないので、沖縄に飛んでいるローカル空港から乗れば取れるんじゃない、と言われた。そういうものかな。

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2006年6月25日 (日)

100冊達成

年間200読破を目指しているのですが、読んだ本を数えていたら100冊を超えていた。

うれしい。

記念に記録を残しておこう。

    書名 著者
1月 1 経営戦略の論理 伊丹敬之
  2 知識資本主義 アラン・バートン=ジョーンズ
  3 なぜ結婚できないのか 菊地正憲
  4 E=mc2 デイヴィッド・ボダニス
  5 セックスボランティア 河合香織
  6 3万円ではじめるネット株 ノマディック編
  7 父と子の約束 渡邉美樹
  8 第三の消費スタイル 野村総合研究所
  9 封印される不平等 橘木俊詔
  10 「ありがとう」の伝説が始まる時 渡邉美樹
  11 コーヒー、カカオ、コメ、綿花、コショウの暗黒物語 ジャン=ピエール・ボリス
2月 12 現代物理学が描く突飛な宇宙をめぐる11章 スティーヴン・ウェッブ
  13 稲盛和夫の哲学 稲盛和夫
  14 中国がひた隠す毛沢東の真実 北海閑人
  15 「カネ」はなくとも子は育つ 森永卓郎
  16 セックスエリート 酒井あゆみ
  17 日経平均4000円時代が来る 大竹愼一
  18 サービスが感動に変わる時 渡邉美樹
  19 ハンバーガーを待つ3分間の値段 斎藤由多加
  20 「親力」で決まる! 親野智可等
  21 子供を叱る前に読む本 飛来信義
  22 1,2,3…無限大 ジョージ・ガモフ
  23 頭がいい人、悪い人の話し方 樋口裕一
  24 意味がなければスイングはない 村上春樹
  25 渡邉美樹の夢に日付を! 渡邉美樹
  26 ロウアーミドルの衝撃 大前研一
3月 27 乾いたタオルをしぼるな! 若松義人/江本正記
  28 ハイゼンベルクの顕微鏡 石井茂
  29 失礼ながらその売り方ではモノは売れません 林文子
  30 キヤノン式 高収益を生み出す和魂洋才 日本経済新聞社
  31 人は仕事で磨かれる 丹羽宇一郎
  32 新版 逆転の競争戦略 山田英夫
  33 00年代の格差ゲーム 佐藤俊樹
  34 キヤノンの掟 プレジデント編集部
  35 直感でわかる数学 畑村洋太郎
  36 使うな危険! 小若順一
  37 システム手帳入門! 舘神龍彦
  38 手帳200%活用ブック 日本能率協会マネジメントセンター
  39 仕事の達人、27人の「手のうち」!手帳フル活用術 中島孝志
  40 あなたも「リーダー」になりなさい 竹内靖雄
  41 暴走する文明 ロナルド・ライト
  42 不思議な数πの伝記 アルフレッド・S・ポザマンティエ/イングマル・レーマン
  43 上司のすごいしかけ 白潟敏朗
  44 3倍「仕事脳」がアップするダブル手帳術 斉之平伸一
  45 はじめてのプロジェクトマネジメント 近藤哲生
  46 ネット社会の未来像 宮台真司ほか
  47 図解百戦百勝のメモ術・ノート術 本田尚也
4月 48 図解仕事ができる人のノート術 樋口健夫
  49 決断力 羽生善治
  50 続・道をひらく 松下幸之助
  51 実況LIVEマーケティング実践講座 須藤実和
  52 ケースで読む競争逆転の経営戦略 原田勉
  53 「かまやつ女」の時代 女性格差社会の到来 三浦展
  54 会社は株主のものではない 岩井克人ほか
  55 すごい!メモ術 中島孝志
  56 ここで差がつくメモ術・手帳術 大勝文仁
  57 団塊の世代「黄金の十年」が始まる 堺屋太一
  58 貯蓄率ゼロ経済 櫨(はじ)浩一
  59 ウェブ進化論 梅田望夫
  60 2分以内で仕事は決断しなさい 吉越浩一郎
  61 ヴァリュー消費 田村正紀
  62 日本との戦争は避けられない 孔健
  63 反社会学の不埒な研究報告 パオロ・マッツァリーノ
  64 道をひらく 松下幸之助
  65 グーグル完全活用本 創藝社
5月 66 会社は誰のものでもない 奥村宏
  67 何のために生きるのか 稲盛和夫/五木寛之
  68 盾(シールド) 村上龍
  69 使う力知識とスキルを結果につなげる 御立尚資
  70 イノベーションのジレンマ クレイトン・クリステンセン
  71 パチンコ「30兆円の闇」 溝口敦
  72 情報整理術カマガイ式 熊谷正寿
  73 Web2.0book 小川浩/後藤康成
  74 経済学的思考のセンス 大竹文雄
  75 SuicaEdyICOCA電子マネービジネスのしくみ 竹内一正
  76 中田主義 中田宏
  77 成果主義の真実 中村圭介
  78 アダムの呪い ブライアン・サイクス
  79 99.9%は仮説 竹内薫
  80 人は見た目が9割 竹内一郎
  81 グーグル Google 佐々木俊尚
  82 他人を見下す若者たち 速水敏彦
  83 ブランド王国 スイスの秘密 磯山友幸
  84 改訂シンプルマーケティング 森行生
  85 ナレッジマネジメント入門 紺野登
  86 容疑者Xの献身 東野圭吾
  87 4teen 石田衣良
  88 クローズド・ノート 雫石脩介
6月 89 ザ・サーチ ジョン・バッテル
  90 キヤノンの人事革新がすごい! 伊藤晃
  91 真実の成果主義 河合克彦
  92 プロフェッショナル・サービス 酒井光雄
93 [新訂]経営の行動指針 土光敏夫
  94 ナレッジクリエーション ナレッジクリエーション研究会
  95 この情報共有が利益につながる リアルコム(株)
  96 ナレッジマネジメント事例集 日経連出版部
  97 「電脳縁」が仕事を10倍楽にする 山崎秀夫
  98 ナレッジ・イネーブリング ゲオルク・フォン・クロー/一条和夫/野中幾次郎
  99 いらないヤツは、一人もいない 高橋俊介
  100 頭がいい人、悪い人のパソコンの使い方 メディアアルタ
  101 ドコモが銀行を追い抜く日 岩田昭男
  102 金持ちの陰謀「年収格差100倍時代」の生き方「基礎の基礎」 森永卓郎

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2006年6月23日 (金)

スパークリングカフェ

今日も、ネスレのスパークリングカフェを買って飲んでしまった。

うまい!くせになっている。

宣伝では、6人に1人がはまるらしいので、私はその一人だ。

海内では、コカコーラが、ブラックコークというコーヒー味の炭酸飲料を発売しているとのこと。日本での発売は未定らしい。

私なら、ブラックコークに飛びつくのになあ。

しかし、スパークリングカフェも、コンビニの棚でのプレゼンスが落ちているようだ。発売当時は、何列もあったのに、今は1列だ。

家の近所のコンビにでは、すでに売っていない。(ビジネス街のコンビニでビジネスパーソンが飲むくらいなのか)

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人間性

以前働いていた部署の隣の部署で、ひとつ後輩が課長をしていました。
課長といっても、職位は高く私より1級上です。

朝、「おはようございます」と声をかけても、うるさそうに「ああ」と応えるだけ。

部下の人にも、朝の挨拶をされて、「うっす」と暗い感じで応えます。

こいつ、あいさつをしない人間なんだと思っていたんですが、専務がやってくると、なんと急ににこにこ顔になって、揉み手までして「おはようございます!」です。

揉み手はやめろ!揉み手は。

彼も、急にえらくなったわけではなく、昔は私より下の職位にいたことがあるのですが、そのときは、挨拶をしてもらってました。

会社の職位で、挨拶をする、しないを分けているとは見下げたやつです。

成果主義と言ってしまえばそれまでですが、上位職級になるには仕事ができるのは当然ですが、その前にまともな人間性を持っていることは必須条件ではないでしょうか。

人の上に立つ立場になり、部下を指導するなら、最低限の人間性は見てもらいたいものです。

人事部員もひらめ人間が多いのでしかたないか。

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2006年6月18日 (日)

思いを伝える

なぜ、やるのか、意図、思いを伝えずに、相手を動かせるのか

会社の通達って、決定した手続きを通知するだけだったりで、意図や、まして「思い」なんて載らないですよね。

本部の人間は、ひとつの手続きを作るために、現状の問題点や解決方法などを必死に考え、これでもかと揉まれた上でやっと手続きが承認されているはずです。

それが、通達になると、通り一遍の文章になってしまいます。何か現場は言われたとおりにすればよいのだという感じです。 本部と現場の意識が開いていくようです。

以前、述べたように、それも1回通達すればお仕舞いで、本部の責任は終わりになります。

どうすればよいか考えてみました。

公式文書は、長々と書くとわかりにくいし、たくさんの通達を読む立場からすると、簡潔に書いてもらわないといけないと思います。

もうひとつ(もうふたつでもいいのですが)、非公式な文書でも作成しておくとどうでしょう。

SONYのバイオも、WEBサイトに開発者の苦労話やなぜ、こんなものを作ったのかとかが書かれています。消費者の立場からすると、単に便利なパソコンを買うというだけでなく、作った人の思いまで買うことができるようになっています。

また、思いを伝えようと思うと、1回では無理ですよね。男と女の間の恋愛だけではなく、何回もわかるまで説明することは必要ですし、相手に共感をしてもらうためには、通り一遍の文章ではない文章を書き続け、いい続ける必要があります。

社内でも、企業対消費者でも同じで、出し手は思いを伝え、受け手はそれを受け止めて、初めてコミュニケーションが成立しているのではないでしょうか。

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2006年6月17日 (土)

宗教本

今年は、ダビンチコードが映画化され評判を呼んでいる。1昨年はダビンチコードの単行本がよく売れたが、今年は映画に伴って文庫本の売れ行きもよい。一粒で2度儲けた出版社だ。
ところで、出版界は、宗教関連の本がミニブームかな。

単行本のダビンチが出版されたときも、関連本が目白押しです。

今回は、裏切り者とされたユダの福音書が発見され、出版されたこともあり、その前から、「ユダの福音書を追え」(ハーバート・クロスニー)という本で、キリスト最後の頃の見直しが行われたりしています。
そのほかにも売れている本を考えると「イエスの王朝」(ジェイムズ・D・テイバー)、文庫本で「ユダヤ教VSキリスト教VSイスラム教」(一条 真也)「世界がわかる宗教社会学」(橋爪 大三郎)が上げられます。

僕は、宗教のことなんてまったくわからないけど、3大宗教って、もとはアダムとイヴが人間の始まりだったよね。旧約聖書を読んでいても、アブラハムとかってアラブ人っぽい名前が出てくるし。旧約聖書も、イスラム教の聖典の一つだと聞いたことがある。キリスト教徒にとっては、旧約聖書をイスラムに国から翻訳して初めて読んだらしい。

根っこが同じ宗教なのに対立があるなんて日本にいると考えられないよね。近いから憎みあうということもあるか(日本と韓国みたいなもんかな)。

暇ができたら、宗教の本でも読んで勉強しようっと。(いつ暇ができるやら)

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2006年6月15日 (木)

不動産

私の同期がマンションを買った。半年前に買ったそうだがベストな買い時かも知れない。

今の市場金利(10年物)は、1.8%前後だ。カネを市場金利で調達できる人にとっては、不動産は絶好の投資タイミングかも。

たとえば、2000万円の部屋を月8万3千円ちょいで貸して、1年間に100万円稼げると、5%の利回りになる。

銀行のように貸出先が少なくなっていたり、貸しても利ざやが稼げないなら、不動産にカネを流していると、結構さやが稼げるはず。

1%の利回りでいいなら、1億円の物件を年100万円で貸せば1%になる。2%欲しければ、年200万円で貸せばよい。

悪い銀行なら、こっそり不動産投資でもするかな。

最近は、銀座や青山など不動産が値上がりしているし、一等地なら家賃は高い。そのあたりの場所の不動産投信(REIT)も、5%くらいの利回りがある。金持ちはREITなんて買っているのだろうな。

完全にデフレ脱却とは言い切れないし、アメリカ経済に少し不信感を感じているような株式市場なので、日銀としては、0金利を解除しにくい。しかし、不動産の利回りが市場金利とかけ離れると、バブルっぽくなるし、日銀としては悩ましいところだろう。

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2006年6月14日 (水)

官僚制

社内の情報伝達の仕組みを調べていたら、某大銀行が旧来の中央集権的な意思決定システムを自律分散型のシステムに変え、官僚的行風を打破するという仕組みを見つけた。

大銀行ともなると、「本部は考える人、支店は手足になる人」という感じなのか、上意下達の仕組みが染み付いているように思える。

一部のエリートだけが考えて、目的や考え方もあまり知らされずに、一片の通達で動かされる組織を考えると相当創造性に欠けるはずだ。

人間は自分の頭で理解して動かないと、やらされるだけでは物事の上っ面しかやれないだろう。

また、情報がオープンになって一人ひとりが参加意識を持たないと、やらされ感で心身共に疲弊する。

何よりも、組織に創造性が欠如すると、現代のようなスピード感のある時代には、組織が生き残れないだろうし。

某大銀行には、きっと官僚的行風への危機感があり、経営側がビジョンを伝えたり、全行員が情報を共有したり、行内の壁を越えたオープンな議論が必要と考えたのだろう。

他人事ではないな。

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2006年6月11日 (日)

相手に伝えることの難しさ

「一度の通達で責任は果たせるのか」

社内全員に何かを伝達する場合、一片の通達で伝えたと言えるでしょうか。
人間は、1回聞いただけ(見ただけ)で本当に理解できるのか疑問に思っています。

子供を育てるときに、親や学校の先生は、同じことを何度でも言います。
でも、なかなか思うようにはいきません。

大人になったら、どんな高度な要求に対しても、一度で伝わるのでしょうか。

会社組織では、公式の場で一回伝えただけで、なぜか、伝えた側は免責され、
伝えられた側がその通りにできないと、叱責されます。
伝え方が徹底できていないからと、伝え手に責任があるなんてあまり聞きません。

セブンイレブンでは毎週、業革会議というものがあり、全国から担当者が直接東京まで
出向き、鈴木会長自らが、毎回訓示をします。何年も毎週続く会議で、手を変え、品を変えながら、同じことを言い続け、社内に方針を徹底させます。鈴木会長はそれでも不十分
だと考えているようです。毎週の訓話だけでなく、社内報や書籍を使い、同じことを言い続けています。

一片の通達でOKだと考えるか、鈴木会長のようにしつこく同じことを言い徹底を図ろうとするか、人間観の違いのように思えます。

私は、相手に動いて欲しいと思うなら、何度でも伝えることによって、「思い」を理解してもらわないと思います。
単純にこう動けと言うだけで、動くような人間は少ないのではないでしょうか。
人間は感情を持っています。
コンピュータなら、プログラムどおりに動くでしょうが、人間は、理解し、さらに共感しないと動けないのではないでしょうか。

相手に伝えるって、「思い」までわかってもらえないのではいけないと思っています。

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2006年6月10日 (土)

万年筆

最近、万年筆が流行っているらしい。

昨年、小説「クローズド・ノート」も舞台が文房具屋さんの万年筆売り場だった。この本を読めば必ず万年筆がほしくなる。

また、文房具のムックや書籍がたくさん出ている。

マイ・インクを作ってくれるお店まで登場している。

昨日、会社近くの有隣堂の筆記具売り場で最近は万年筆が流行っていますよねと尋ねてみた。

ショーケースに万年筆と一緒に置かれた文房具雑誌を指して、こんな雑誌が流行っているので、最近は万年筆を買いに来られる人が増えていますとのこと。

どんな価格帯が売れていますかと聞くと、安いのから高級なのまで売れていると。

通の人は、限定品の販売を知っていて、目ざとく来る人もいるらしい。ここの有隣堂は限定品も置いて売っているらしい。今後は要チェックだ。

テレビで言っていたが、胸のポケットにモンブランを挿すことを「ポケモン」というのだそうだ。

ショーケースには、きれいなウォーターマンが並んでいた。いつかは、買いたいな。

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2006年6月 7日 (水)

あなた、大卒?

飲み会に行った。

「もう会社に入って、20数年経つよ」
って話していたら、

秘書室の女性から、

「Tさんて、何卒ですか?」

何卒って、どこの大学かって聞いているのかなと思ったが、
念のため、「何卒ってどういう意味?」ってたずねたら、

「中卒とか、高卒とか」
という回答。

がびーん!

高校で遊びすぎて、三流大学しか出ていないから、
インテリジェンスを感じさせないに違いない。
相当、学力が低いと思われているんだ。

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2006年6月 6日 (火)

表現力

先日、芸術選奨文部科学大臣賞に爆笑問題が選ばれた。

夜中に東京大学で、学生や教授陣を前にして、爆笑問題と教養学部の教授がトークしていたのを見た。

教養について語っていた。爆笑問題の太田は、西田幾多郎の哲学書を読んでいたりで、東大生より教養ありそうで、教授と語り合っていた。

東大生が「難しい研究をして、論文を書いても、理解されないのは、周囲がそれを理解してくれる教養がないのではないか」と、太田に質問したら、

「それは、お前の表現力がないからだ」

「漫才で、すっごく高度な面白いネタをやって、客が理解できなかったら、理解できない客が悪いとは言えない」との回答。

それ聞いてて、今の東大生より、爆笑問題の太田のほうが教養ありとみた。

自分だけわかっているけど相手に伝わらないのなら、どの分野でもその人の存在価値はなくなるよね。(いいすぎかな)

会社でも稟議書、報告書など、相手に伝わっているかな。

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2006年6月 4日 (日)

スピード

私は、当社に勤めただけで、ほかの会社にいたことはないので、本当に比べられないのですが、どうも当社ってスピード感がないように思います。

稟議書を書いても、すぐに返ってこないので、どこを回っているのか追跡することもあるくらいですから。悠久の時の流れで皆さん判断しているのでしょうか。

責任もハンコ押した人みんなで取ろうというか、誰も責任がないというか。

一事が万事この調子ですから、何でもスローモーな感じがします。ホワイトカラーの生産性向上にちょっと無頓着じゃないでしょうか。

目的を明確にして、やるべきことだけやる。無駄は徹底的に排除する。なぜを5回
繰り返して、改善する。(ちょっとトヨタでした)

でも、トヨタ自動車にでもコンサルをやってもらって、業務改善をして、スピードアップしてもらいたいです。

「なぜ、稟議書に時間をかけないといかないか」「なぜ・・・」「なぜ・・・」「
なぜ・・・」

とっとと、仕事片付けて5時に帰れる人がえらいと思われるようにならないとね。

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2006年6月 3日 (土)

独創性

昨日、言い忘れた!

ディズニーランドでお土産を見てて言ったうちの子の名言。

「見ざる、行かざる、買わざる!」

現在、日経新聞の連載に「日本を強く」というものがあります。首都大学東京学長のインタヴューが掲載されていて、日本の研究開発投資について語られています。
少し長いですが引用してみます。

「・・・大学などの研究者は米国など海外での新しい研究成果を目ざとく見付けてきて、国内で同じことを始めたりする」「政府もそうした研究テーマが米欧でやるとならばと安易に予算を付ける。研究投資のタイミングが遅くなり、いつも世界から一年遅れくらいで追随することになってしまう。」

なんか、どこかの会社のこと言われているみたいに思いませんか。

企画畑に長らくいて思うのですが、役員からGOサインをもらおうと思えば、「業界大手はすでに始めています。」「親会社も同じことをやっています」というものです。独創的で他社でもやっていないことは、なかなか決断してもらえません。
(企画する側も、もっとしつこく押すべきだとは思いますが)

当社の文化って、あまり独創性を尊ばないのでしょうか。業界トップ企業なら、2番手や3番手企業に先にやらせておいて、儲かるとわかってから、圧倒的な資本力で真似をして儲けるという戦略もありですが。ひょっとして、経営陣って、大企業に勤めていたときの戦略が頭にこびりついているのかな。

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2006年6月 2日 (金)

ディズニーランド

子供の小学校の創立記念日でお休みなのでディズニーランドの行きました。

今週は、横浜市民感謝デイなので、子供の同級生と同じライドでばったりが3回も。

広い、ディズニーランドも「世間は狭い」ぞ。

060601_091402 (シンデレラ城が工事中でした。でも、おしゃれなカバーシートです)

この日は、久々のいい天気で、30度の暑い日でした。

暑さの中、パレードの場所取りに日なったぼっこするお父さん方です。

060601_145202

今日は、すごい数の修学旅行生です。夕方6時から7時のピザ屋さんとハンバーガー屋さんは、修学旅行生の夕食場所となり、すごい学生さんの数です。

7時以降は、ワールドバザールは、一番大きなスーベニアバッグを持った学生さんで、身動きが取れません。でも、地方からせっかくディズニーランドの来たんだから、しっかり買い物する気持ちはわかります。

この日は修学旅行生以外に目についたのが、中国人のグループとインド人たちです。観光に来たのかな。

子供のおみやげに買ってあげたのは、扇風機と使い道不明のミッキーのパンチ。

060602_182101 060602_182102

小さな扇風機は感激です。羽に一列発光ダイオードが付いていて、回ると電気がついて、いろんな模様がでてきます。ミッキーの絵がすごいのですが、「TOKYO」「DISNEY」「RISORT」と文字まで出てきます。すごい、テクノロジーだ。

ミッキーパンチは、ボタンを押すと、腕が伸びて、「ボヨヨーン」と音が出ます。面白い!

ディズニーランドは、音楽や映像などすばらしいテクノロジーですが、その上に人を感激させるのは、やっぱり人の力だということをいまさらながら認識しました。

最新のテクノロジー+人の力=感動です。

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