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2006年8月 6日 (日)

利己的な遺伝子

利己的な遺伝子[増補新装版]

リチャード・ドーキンス

あまりにも有名な本の新装版です。
読んだことはない人でも名前だけ聞いたことはある人も多いのではないでしょうか。

(内容・アマゾンから)
「なぜ世の中から争いがなくならないのか」「なぜ男は浮気をするのか」―本書は、動物や人間社会でみられる親子の対立と保護、雌雄の争い、攻撃やなわばり行動などが、なぜ進化したかを説き明かす。この謎解きに当り、著者は、視点を個体から遺伝子に移し、自らのコピーを増やそうとする遺伝子の利己性から快刀乱麻、明快な解答を与える。初刷30年目を記念し、ドーキンス自身による序文などを追加した版の全訳。
タイトル通り、遺伝子の仕業で浮気をしてしまう?・・・遺伝子が自分の遺伝子を残そうとするために、私の脳までコントロールして、女性と交わらせようとしているのか。恐るべし遺伝子。

ドーキンスの解説本は、竹内久美子が多く書いていますよね。竹内女史は非常にわかりやすく、かつエロ楽しく遺伝子の働きなど動物行動学を説明していますので、是非そちらもお読みください。

今回、ドーキンスの新装版をお勧めするのは、前の版までは、文字も小さく非常に古臭い感じだったので、読みづらい本でした。内容はすばらしいのに、本自体が読みづらかったのが、非常に解消されています。これなら、一家に一冊置いておいても書棚の飾りにもなろうというもの。

ただし、面白い話をドーキンスは非常にまじめ腐って、こむつかしく書いているので、根気のある方だけ読んでみてください。
俺は根気がないという人は、竹内久美子でも読んで、慣れてからにしましょう。

利己的な遺伝子 <増補新装版> Book 利己的な遺伝子 <増補新装版>

著者:リチャード・ドーキンス
販売元:紀伊國屋書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

竹内久美子の本はこちら

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動物行動学の本はこちら

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