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2006年8月12日 (土)

ヤバい経済学

「ヤバい経済学」 スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー

上半期ナンバー1との呼び声も高い本なので読んでみました。
めちゃめちゃ面白いわけではないですが、経済学に関しては新鮮な題材を扱っています。

マーケティングや統計学、社会学をかじったことがある人なら、違和感がないというか、これを経済学?って思うか。
変数の相関を捉えて、単純に関係があるとか因果関係があるとかって言えないよね、というお話。
ただし、著者たちは、非常に読みが深い。

例をあげると、犯罪減少が少女の中絶を認めたことに原因があったとか、日本の相撲の八百長をデータで暴きだします(7勝7敗の力士が勝ち越しを決めた力士と対戦したときの勝率たるや異常です)

タイトルがふざけているので、キワモノ扱いされないかと心配です。英語のままをカタカナにしたほうが安心して買い求められるように思います。

ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する Book ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する

著者:スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー
販売元:東洋経済新報社
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受信: 2006年9月24日 (日) 20時01分

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