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2006年8月15日 (火)

「災害対策」 PASCO社の帰宅支援

8月7日に首都圏で大停電があった。電車は止まるし、会社についたらエレベータは動いていない。ニュースをみると、エレベータの閉じ込め事故まで発生していた。

私はかつて会社で災害対策を担当していたことがあり、気が気でなかった。

私は主に首都圏直下型を想定して防災用品を準備したり、啓蒙用の社内報を作成していた。

今回の停電の原因は、クレーンが高圧線にぶつかったのだが、これで電車が止まったり、信号機が機能しなくなったりしていることを考えると、大地震の時を考えると思いやられる。

電気の復旧には3時間ですんだが、大地震では何日もかかるはずだ。3時間の停電で大混乱して、電車やエレベータに閉じ込められるのだ。デパートや食料品店も、冷蔵ものがだめになって廃棄を余儀なくされたらしい。まして、1週間以上電気が止まることを想定すると、生鮮食品や冷凍食品などはだめになることがよくわかった。

また、電車が動かないということは、徒歩で家まで帰らないといけないことになる。

首都圏には650万人が周辺地域から働きに来ているのだから、いっせいに帰宅を始めると人で道路が渋滞することは間違いない。

私もあわてて、持っている帰宅用の地図を眺めて帰宅ルートを確認した。

今回の地震で、多くの人が災害に対する意識を高めてくれるとありがたい。

私が徒歩帰宅のために使っている帰宅ルート支援サービスを紹介する。

株式会社パスコが、ネットで実施しているサービスだ。会社の位置と自宅の位置を入力すると、会社から自宅までの最適なルートが表示される。道なりでの距離もわかる。もちろん、地図をプリントアウトできる。私もプリントアウトして通勤かばんに入れてある。本屋さんで売っている帰宅支援地図より値段も安く、かつ自分の家までの自分だけの地図になる。地図上には救援施設なども載っているので、東京周辺から通勤している人には是非とも利用して欲しいサービスだ。

自分で自分を守りたい人はパスコさんのサイトへどうぞ

https://www.kitakumap.com/

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