« 低度情報化社会 | トップページ | 原稿用紙10枚を書く力 »

2007年3月 4日 (日)

鏡の法則

「鏡の法則」  野口嘉則

帯に「読んだ人の9割が涙した」と書いており、かつ本にしては薄っぺらく、字も大きいので、本当かなと思い読んでみました。
いじめられた子供のお母さんが主人公の実話だそうですが、思わず泣けました。子供を持つ親なら、その気持ちに心が動かされますし、自分を振り返り、思わず、涙がでます。作り物でない、本物の話の迫力があります。30分もあれば読める本ですが、量の問題ではなく、本当に自分を振り返り、新しく自分のあり方を見直させられる本でした。
本書は2部に分かれていて、前半は実話、後半は著者の解説になっています。
著者の言葉で心に残ったものをあげておきます。
「人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを気づかせてくれるために起こります。
そして、あなたに解決できない問題は決して起きません。
あなたに起きている問題は、あなたに解決する力があり、そしてその解決を通じて大切なことを学べるから起こるのです」
つい、周囲や他人のせいにしがちですが、なんて前向きな捉え方なのでしょう。
本当は神様が試練を与えてくれるわけでもないので、なかなか、ここまでの気持ちで生きることは難しいでしょうが、こんな気持ちで、生活や仕事に向かえれば、いいですよね。そう思えれば、人生が豊になると思います。

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール Book 鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

著者:野口 嘉則
販売元:総合法令出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« 低度情報化社会 | トップページ | 原稿用紙10枚を書く力 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/110149/5569101

この記事へのトラックバック一覧です: 鏡の法則:

» カードの口座管理方法 [【団塊世代の退職後のシルバーライフは?】]
カードによる詐欺、窃盗などの事故が後を立ちません。お金を守る為には、カードでの支払いのほうが現金を持ち歩くよりはズ~ト安全になります。それでも、万一に備えて、カードでの決済口座の事故を最小限にする為、少し工夫をしましょう。基本的な考え方はリスクの分散です。お持ちのカードの枚数と同数の口座の数を作ります。そうです、カード別の口座を開設するのです。... [続きを読む]

受信: 2007年3月 9日 (金) 20時33分

« 低度情報化社会 | トップページ | 原稿用紙10枚を書く力 »