鏡の法則
「鏡の法則」 野口嘉則
帯に「読んだ人の9割が涙した」と書いており、かつ本にしては薄っぺらく、字も大きいので、本当かなと思い読んでみました。
いじめられた子供のお母さんが主人公の実話だそうですが、思わず泣けました。子供を持つ親なら、その気持ちに心が動かされますし、自分を振り返り、思わず、涙がでます。作り物でない、本物の話の迫力があります。30分もあれば読める本ですが、量の問題ではなく、本当に自分を振り返り、新しく自分のあり方を見直させられる本でした。
本書は2部に分かれていて、前半は実話、後半は著者の解説になっています。
著者の言葉で心に残ったものをあげておきます。
「人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを気づかせてくれるために起こります。
そして、あなたに解決できない問題は決して起きません。
あなたに起きている問題は、あなたに解決する力があり、そしてその解決を通じて大切なことを学べるから起こるのです」
つい、周囲や他人のせいにしがちですが、なんて前向きな捉え方なのでしょう。
本当は神様が試練を与えてくれるわけでもないので、なかなか、ここまでの気持ちで生きることは難しいでしょうが、こんな気持ちで、生活や仕事に向かえれば、いいですよね。そう思えれば、人生が豊になると思います。
| 鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール 著者:野口 嘉則 |
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